本実型枠(スラブ)

本実型枠(スラブ)
本実型枠とは、杉板の側面に凹凸の加工を施すことで杉板同士の隙間を埋め、それを型枠に貼付け、コンクリートの表面に杉板の木目を転写させる工法で、施工が難しく通常に比べてより高い技術が要求されます。
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